蓄電池を効率よく使うために発電効率と実発電量を知る

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蓄電池の前に知っておきたい発電するまでの流れ

太陽光発電の流れ

 

最初に発電の仕組みについて、大きく5つの箇所を経由して発電するまでにいたります。

太陽光発電モジュール

屋根に設置されたパネルから電力を集めます。

 

接続箱

太陽電池モジュールによって集められた電力をここでまとめます。

 

パワーコンディショナ

接続箱に集められた電力は直流のため、家庭で使える交流に変換をします。

 

屋内分電盤

充放電コントローラによって交流に変換された電力を家庭内電化製品に送ります。

 

電力メーター

購入電力用(買電)メーターと売却電力用(売電)メーターによって送電(売電)や供給(買電)をします。

 

蓄電池の前に知っておきたい送電ロスと自己消費について

太陽光発電モジュールによって集められた電力が100%使えるわけではありません。

 

それは各箇所を経由する際に起こる送電ロスによるものと、その箇所自体で電力消費をしてしまうための2つの要因があげられますのでご説明いたします。

 

送電ロス

しっかりとした設計がされている発電システムならば損失は1〜2%もいかない程度です。通常での使用で2%も損失するようならば、設計がしっかりされていないか何か不具合を疑っていいかもしれません。

 

パワーコンディショナに接続

パワーコンディショナ自身の電力消費がここで差し引かれます。上記を差し引いた数字が発電効率になります。

実発電量について

実発電量は、独立型の太陽光発電システムを組む場合はもちろんですが蓄電池と系統系(売電できるよう電力会社の電線と接続している状態)の電源とをハイブリッドで使う場合でも大切な数値になってきます。

 

ハイブリッド(系統系と蓄電池を併せたシステム)での実発電量の算出については上記を参考に、太陽光発電モジュールにより発電された電力をパワーコンディショナでの電力消費を差し引きその電力量を総計算したものになります。

 

また、実発電量からは10%程度差し引いたものが実際に使用されるハイブリッドでの電力総量になります。この10%のほとんども、やはりパワーコンディショナで変換される電力でかかってしまいます。

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