蓄電池における停電時の注意点と必要性

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蓄電池の停電時の必要性

蓄電池と停電については蓄電池について一番大切な部分であると感じております。

 

特に2012年にあった計画停電を超えてからの蓄電池の必要性が叫ばれています。

 

現在では計画停電からかなりの時が経ち、怖さというものが分かりづらくなってきています。しかし、実際に経験された方は家庭用の蓄電池が今後必要性を増してくると感じたはずです。

 

 

特に病院などの電気が止められない施設についてはこうした不確実な災害に対応できるように対応する必要が出てきています。

 

 

停電時の蓄電池の使用方法と注意点

蓄電池には2つのタイプがあります。

  • 蓄電池に非常用電源が付いている
  • ユニットで家庭内で電気が使える蓄電システム

蓄電池に非常用電源が付いている

このタイプでは、蓄電池本体に非常用のコンセントが付いており、貯めてある電力を直接蓄電池から取り出す仕様になります。

 

蓄電池本体の非常用コンセントとは別に出力端子があり、天井照明等への電力供給が可能なタイプもあります。

 

蓄電システムとして構築、ユニットを通じ家庭内で電気が使える

電力会社や太陽光発電からの電気を分電盤等を経由して充電し、必要なときには予め設定していた機器に自動的に電力を供給します。

 

太陽光発電と組み合わせている場合、押し上げ効果あり・なしを選べるタイプもあり、蓄電池の進歩は目覚ましいものがあります。

 

非常用電源が付いているタイプは【移動式】が多く、容量や保管に注意が必要です。

 

家庭内で使える蓄電システムは【据え置きタイプ】が多く、充分な容量を確保できるタイプが多いですが、価格も高くなっています。
また、工事が必要となりますので、業者選定にも注意しましょう。

 

いつ・どのように使いたいかを考え、最適なシステムを出来るだけ安く導入するには、専門家に相談するのが1番手っ取り早い方法です。→詳しくはこちら

停電時はUPSにも注意!

次に蓄電池と停電で、一番使用される可能性のある機器であるUPSについて述べて行きます。

 

UPSとは無停電電源装置(むていでんでんげんそうち)の事です。

 

入力電源がなくなった場合も、一定時間、接続されている機器に対して、停電することなく電力を供給し続ける電源装置です。

 

まずUPSや独立電源を用意しておくことで停電時にバッテリーの入っていない機器の電源を維持することが可能になります。この時、情報系の機器については特に注意が必要です。切り替え時間がどの程度のスペックかを確認してください。

 

切り替え時間のスペックが50msec程度の精度だとパソコンやゲーム機器、計測機器のシステムが落ちてしまうことがあります。

※50msecとは
msec(ミリセカンド・ミリ秒)とは、時間の単位です。
1msecは1000分の1秒(0.001秒)
50msecは1000分の50秒⇒0.05秒

 

UPSは切り替え時間が重要

独立電源については何回かテストしてみることが必要になります。
これは住宅メーカーや電機メーカーが販売している場合でも同じになりますが詳細なスペックについては記載していません。

 

これはメーカーの方でそこまで詳細な情報を記載せず、言及しても回答できないケースが多いです。

 

現段階で太陽光発電と一緒に提案されてくるリチウムイオン蓄電池に関しては上記に述べたような正確性のある精度が担保されていない蓄電池が多いです。

 

使う機器が情報機器、精密機器等での使用は故障の原因にもなりますので、必ずメーカーに問い合わせして確認しましょう。

産業用での必要性と実例

産業用途の蓄電池について

工場では天然ガス施設や燃料電池設備を導入するところも増えてきており、それを蓄えるために企業が蓄電池を導入するケースが増えてきています。

 

また、小規模のビル向けなどにも検討、使用されており停電時の電灯盤の切替に用いられています。

 

震災の話も含めると、大型施設の蓄電池が役立った一つの例としてデータセンターが挙がります。現在のデータセンター施設は設備が非常に進んでおり、今後は他の施設もデータセンターで使われている緊急設備を参考に組み込まれて行くのではないでしょうか。

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